調理師免許の取得を目指す方のための調理師試験に関する情報を提供しています

  1. 京都の隠れ家フード&バー「ゲストハウス」マスターに聞きました♪

京都の隠れ家フード&バー「ゲストハウス」マスターに聞きました♪

京都の先斗町にあるサントリーバー「ゲストハウス」

実はこのお店には、祇園祭で京都にいった(というか実家に帰った)ときに「たまたま」立ち寄ったんだったりします。

でも、そのときマスターから聞いた話は今でもしっかりと記憶に残っています。
料理というよりも、殆どがお酒の話ですが、「こだわり」みたいなところを強く感じたので紹介したいと思います。

ウィスキーにこだわる「サントリーバー」

調理師インタビュー お店はこじんまりとしていて、正直あまり目立ってません。よく見つけれたな、なんて思います。
中は、ライトが暖かい感じで、ムードも◎
なのに常連さんでこっそり夜遅くまで賑わっているのは、お店の魅力なのかな、と。

ウィスキー(響)を頼んだら、なんか機嫌が良くなって、色々と語ってくれました。

「昼は(違う店で)服を売っている。こっち(バー)は楽しみも兼ねてやってるんだよね」

というマスター。老舗感たっぷり(笑)です。調理師、というか自分のお店をもつ一つの楽しみの一つがお客さんとの交流って、たしかにそうですね。
面白かったのが

「長い間店をやってると、ちょっと話すだけでその人の”なり”が分かるようになるね。学生とか、大物になりそうか当てることができるように」
「大学の教授とかも結構来るんだよ。(←「来るな!」って思いました・笑)」
「何度も繰り返しきてくれるような、そんな人が集まってるんよ、この店は」

色々と毒舌も入っていましたが、結構人をよく見ているなぁなんて感じたのを憶えてます。
接客と読んでいいのかわからないですが、確かに調理師ってお客さん対応も重要ですよね。(このマスターが一般的に正解とは全く思いませんが・・笑)

焼酎を頼んだ瞬間・・・

面白かったのが、響の前に焼酎を頼んだときの反応。
おすすめを聞いても反応がないので、珍しいコーヒー焼酎を頼んだら・・・

「兄ちゃん、そんなの頼んでるようではまだまだやなー」
「(おすすめは?と聞いたときは)自分で酒も選べんような男はあかんでー」

なんでそこまで言うかな、なんて思いつつも、こんなこだわり(?)も長く店をやっていくのには必要なモノなのかもしれません。