お正月といえば、おせち料理。バラエティ豊かな海の幸、野の恵みが豊富に詰まった料理ですが、「正式な作り方」があるのをご存知でしょうか?
「おせち」は、「節会(せちえ)」「御節供(おせつく)」の略で、元をたどると平安時代の朝廷行事にさかのぼります。もともとは、3月3になども含めた五節句すべてに用いる料理屋、神に供える料理のことをさしていました。
今のおせちになったのは、江戸時代の中期~後期になってからのようです。
本来は四段重が正式。しかし地方や家風によって、五段重が基本の場合もありますので、絶対的な決まりごとではないみたいです。
核家族が増えた現代では、3段重が一般的ですが、実は4段が本来なんですね。。
ちなみに3段の場合は、
おせち料理の代表として、関東地方では、黒豆、数の子、田作りを関西地方では、黒豆、数の子、たたきごぼうを祝い肴や三つ肴と言われています。